太陽光発電施設メンテナンス事業

太陽光発電施設メンテナンス事業

高圧受変電設備法定点検

太陽光(10kW以上)における固定買取価格制度の適用期間は「20年」。長期間にわたり安定的な収入を得るためには、発電設備の定期的なメンテナンスが不可欠です。

しかし、大規模太陽光発電システムにおける故障や不具合の特定は難しく、技術基準の確立が課題となっています。当社では、複数の測定・診断手法を効果的に組合せ、高精度な不具合探査と短時間作業を両立。発電設備の資産価値維持に貢献いたします。

PCS定期点検

PCSの定期点検

当社が他社と大きく違うところは、太陽光発電所(7ヶ所 計7.6MW)を実際に運用し、点検を行っていることです。太陽光発電システムを知り尽くした当社だからこそ可能な点検には絶対の自信があります。

パワーコンディショナのメンテナンスは大きく分けて、通常点検と部品交換の2種類があります。通常点検とは、メンテナンス提案のページでご紹介している年次点検にあたります。部品交換とは、各パワーコンディショナメーカーが推奨している重要な作業です。

耐用年数は15年ほどと言われており、修正や部品交換で対応可能な場合もあれば、機器自体の交換が必要になるケースもあります。特に年次点検をしっかりと行っていれば、故障する前に老朽化や磨耗した部品を発見できるため、予想外のトラブルを防げます。

太陽光モジュール性能試験

サーモカメラ点検

太陽光モジュールの耐用年数は約20年と言われ、一般的には「メンテナンスフリー」が謳われていますが、実際はそうではありません。ハンダ不良やセル(発電素子)のクラック(割れ)いった製造不具合、落ち葉の付着などによって発生する「ホットスポット」など様々な問題により、発電量が低下していきます。

しかし、発電量が低下しても、「数百、数千枚のモジュール中から、どれが原因なのかを特定」することは非常に困難です。

当社で用いる検査方法はI-V検査とEL検査の2種類です。いずれも太陽光パネルメーカーが工場で実施する業界標準的な品質検査で、高い信頼性を有します。

多機能高速I-V計測システム『ラキット』

ラキットは、ストリング単位で電流電圧特性を計測し、太陽光発電システムの特性や異常値等を把握するメンテナンスキットです。日射計、温度センサー、多連プローブ*1を含む計測ツールと、I-Vデータを集計・解析するソフトウェア(I-Vデータアナライザー)がセットになっており、短時間で正確な解析レポートを出力します。

屋外EL/PL検査装置『エプティフ』

エプティフは、多くの太陽光パネルメーカーが用いている品質検査方法、EL(エレクトロ・ルミネッセンス)検査、PL(フォト・ルミネッセンス)検査を、日中太陽光発電システムの設置現場でパネルを取り外すことなく実施することを可能とした、業界初の検査装置です。赤外線カメラでパネルを撮影するだけで、目には見えないパネルの不具合を可視化。晴れでも曇りでも、日照条件に左右されない安定的な検査結果が得られます。

検査サービスの流れ

サービスの流れ

※検査はソーラーウェルネスパートナー企業の当社グループ会社(株式会社山形環境エンジニアリング)が主体となって実施します。

山形環境エンジニアリング

はらっぱ館

NPO法人環境ネットやまがた館

みんなで育てる再生可能エネルギー

株式会社 やまがた新電力

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